黒酢ダイエット効果・カレーレシピ

黒酢カレーの効能は黒酢のダイエット効果とカレーのダイエット効果をあわせたダブルパワーで脂肪を減らします。  カレーに含まれているカプサイシンが体内に取り込まれると、その刺激が脳に働きかけ、「カテコラミン」というホルモンの分泌を促します。このホルモンが脂肪の代謝を促進し、エネルギーにダイエットに効果を発揮します。 カレーと言うと油が浮いているイメージがあり、ダイエットの本当に効果があるの?と疑問の思うかも知れません。  そこでこのコーナーでは本格的なインドカレーの大げさですが“原理“とその作り方の基本をご紹介します。 例えば、なぜ、インドレストランででてくるカレーにはオイルがたくさん浮いていて、大変おいしいのですがダイエットには悪そうなカレーが多いがご存知でしょうか?

それは多くのカレーの基礎となる玉ねぎに関係します。 まず基本は玉ねぎを焦がさない様にすることで、黄金色、またはアメ色になるまで、じっくり10分から20分程度フライパンの中で炒めますが、レストランでは量と時間が勝負ですので、この時間を省くため、必要以上のオイルを使い、早く炒めるわけです。  家でカレーを作る時は少量のオイルでゆっくり時間をかけてヘルシーなカレーを心がけましょう。  また、たくさん玉ねぎを作り、冷蔵庫で保存すれば、あとはスパイスをいれてすぐにカレーの出来上がり!

アーユルヴェーダ

さてこの黒酢カレー塾ではスパイスが作る本格的インドカレーレシピにこだわりました。そもそもインドカレーはインドのアーユルヴェーダに基づき作られた健康維持を目的にする健康料理です。

アーユルヴェーダは、5000年も前にインドで民間医学として始まり現在も信頼されています。 アーユルヴェーダとは、インドのサンスクリット語で“生命の科学“を意味し、 心身の毒素を排泄し体内のバランスをとりもどす、今はやりのデトックス法です。 そのためこの黒酢カレー塾のコーナーでは、各スパイスの持つ役割や効能、又スパイスの基本的な使い方、を説明していきますので、自分なりのオリジナルレシピを作り上げてみてください。

黒酢カレーとアーユルヴェーダAyurveda

アーユルヴェーダとは、サンスクリット語のアーユス(Ayus;生命・寿命)とヴェーダ(Veda;科学・知識)が組み合わされた言葉で、生命の科学を意味します。 アーユルヴェーダは古代インドを発祥として、約5000年の歴史があり、アーユルヴェーダはギリシャ語に約紀元前300年、中国語には300年 ベルシャ語には700年 またアラビア語に700年頃に訳され各食文化や医学に影響を与えました。アーユルヴェーダは漢方医学、ギリシア医学と並ぶ世界の3大伝統医学として知られています。

アーユルヴェーダは、治療のみならず生活全体を考え健康や人生の意義までを含む幅広知識を身に付けることを主なる目的としています。   アーユルヴェーダで基本となるのがトリ・ドーシャ理論です。 古代インドでは、宇宙は5つの元素「空」「風」「火」「水」「地(土)」からなると考えられ、人間の体は「小宇宙」とされ、宇宙と人類の全ての活動は、三つの原理によって動き、そのバランスによって生命活動が行われるとしています。

アーユルヴェーダでは、三つの生命エネルギー3つの=(トリ) エネルギー=(ドーシャ)を構成するものが、ヴァータ Vata (風)、ピッタ Pitta (火) 、カファKapha (土)で、この生命エネルギー、ヴァータ、ピッタ、カファが体内で過剰になることによってバランスがくずれ、さまざまな症状が発症すると考えられています。

アーユルヴェーダの考えでは健康は食で得る事ができ、薬に頼るのは食事での体内のバランスが取れなかったときのみとされます。 その食事でのバランスは6つの味覚から成り立ちサンスクリット語でラサRasaと呼ばれ、その6つの味覚は、甘さ、酸味、塩辛い、ビリッと辛い、苦い、渋み、から構成されます。 カレーは奥深さはこの6つの味覚をコントロールしさまざまな調味料、スパイス、材料を混ぜ合わせ最適なアーユルヴェーダで言うバランスの取れた食事となることです。

さまざまな酸味がありますが、黒酢カレー塾ではこのカレーのラサのひとつである“酸味“を黒酢を使って仕上げています。 カレーに使う黒酢はバナナ黒酢や黒酢そのままでも使えますが、重要なことはカレーを支配する味覚をうまくバランスよく、例えば甘さの要素が足りない場合はバナナ黒酢を使い、酸味が多いヨーグルトを使う時は黒酢を少なめに使いましょう。